バンド名が決まらない!
学園祭のステージ出演オーディションに、自分の出る2団体が合格しました。えへへ~
一つは自分の実名で出るピアノ弾き語りソロ、もう一つは「5000兆円欲しい!」という仮団体名で出したジャズバンドです。
メンバーから団体名の話をつけられ、「夏休み明けには5000兆円なんて捨てられたコンテンツじゃないですか?時代遅れですよ」と言及されました。そうかなあ…
色々な新名候補を考えているNowです。
- 「ギリギリ東京楽団」(僕が町田市在住なので)
- 「立教新座高等学校」(立新にもジャズ研がるので)
- 「本物教育」(うちの学校のスローガン)
- 「魔剤」(我々はオタクなので)
魔剤では5000兆円とレベルが同じでしょうかね…でも、個人的には魔剤が一番シンプルで親しみやすいと思っています。読者のみなさんからもバンド名を募集します。よろしく!
「サックスー?すごい!金管できるんだね!!」って言う奴全員死んでくれ
最近プラスチック製のC管クラリネット、“クラリネオ”を買いました。ポーって命令してもピャーとかペァーとか出るので、非常に吹くのが難しいです。サックスから木管入ったので、木管をナメてたと言われればそれまでですが…
さて、今日は僕の音楽ポリシーみたいなものについて三行でまとめていこうと思います。これはあくまで僕の音楽論なので、反論しないでください。無意味です。さて、この三行は、
- 肺呼吸が一番大事
- 早起きをしよう
- 稼ぐことと遊ぶことの境を明確に
です。
肺呼吸が一番大事・・・酸欠だと頭が回らず、鑑賞も演奏も作曲も十分にできない。焦らない
早起きをしよう・・・5分早起きすれば1曲集中して聴けるので
稼ぐことと遊ぶことの境を明確に・・・自分の演奏に対する責任の重さ(軽さ)を常に感じていることが大切 まあ自分稼いではいないんですけどね
といった感じでしょうか。
音楽をやる上で何が大事か?みたいな話、僕は健康管理が一番大事だと思います。スポーツと同じなので。
最後は、全く関係の無い画像で締めくくろうと思います。
眞子さま結婚おめでとー!!
オッス!オラ虚空!いっちょ手を伸ばしてみっか!
今日は、って話をします。
僕の弟は先天的に硬膜下水腫を持って生まれてきたので、身体に割と重い障害を負っています。知的もまあまああります。斯く言う僕も自閉症スペクトラムの一環に漏れず入っている、いわゆるガイジの一種です。
家族に障害児がいるのは大変です。弟はガイジという割に上手にコミュニケーションが取れて、三語文以上の主張やわがままも行います。土日に外出できない時とか、思い通りにならないことがあるとオタク張りにヴォイヴォイ叫びます。子どもの泣き声に普通の人以上に嫌悪感を示す僕にとっては本当に不快です。こだわりも強くて、最近は「フタ締め型の味海苔の容器はラベルを必ず外せ」とか言ってきます。あと、弟は股関節が弱いので歩けないんです。叫ぶしこだわるし歩かない、キモいニートのオタクそのものやんけ死ねや!!と思っています。
それで日頃から「弟が健康だったら~」みたいなことを考えていて、その例が引っ越しなんですけど。現在我々は、介護福祉に携わる市職員が全員神対応だから・大規模な特別支援学級が複数あるからという理由で町田に住んでいます。なのでぶっちゃけ弟が健常者ならば町田に住む必要は無いです。田都始発の中央林間に引っ越したい…
あとまあ、弟がいなかったらもうちょっと家で集中して勉強できるから塾そんないらねえな、とか。朝ごはんも弟好みの「家族全員お茶漬け」を毎日強いられなくていいな、とか。
カフカの『変身』におけるグレゴールの家族みたいな鬱屈とした気持ちで、毎日弟に対応しています。母親は本能的に無条件で子供を愛することができますが僕は母親じゃないので違います。こういう話を大人に相談しても、大概「慈愛の心を持て」みたいな説教で終わります。無理です。余計な感覚神経に毎日全部触れてくる奴、Twitterにおける作品批判リプライerやイキリオタクと一緒よ?好きになれる訳ないじゃないですか。
そして僕、ただでさえ自分の精神発達にも異常を抱えている上で障害児の介助に“毎日”携わっているのに、一銭も給料をもらっていません。いやまあ家で補助金みたいなのはたくさんもらえるけど、それでも僕が自由に使えるお金なんてものは無い。無償で障害児の側にいさせられて介助をさせられる、善意や家族の絆による搾取と一緒ですこれは。
これは僕の哲学ですが、慈愛というのはある程度自分と距離のある存在に働きやすいもんだと思っています。僕も街角で見かける困り中の車椅子の人とかに対しては優しく対応できたりします。「福祉!共生!」みたいなことを言っているボランティア高校生、マジで意識高いと思うけど、そんなことができるのは彼らの生活と障害者の生活との間に“保証された壁”のようなものがあるからなんじゃないかと疑っています。彼らの85%にとって、福祉って、その心の壁の向こうから手を差し伸べるようなものではと。だからこそ僕は、彼らの行動を賞賛するけど、キモいから近寄りたくないなと思っています。こっちは毎日生活を同じくしてんだよ!殺すぞ!
障害者の介護と支援、宗教的な美徳みたいなものとして強調されがちですがこれはダウトで、実際はもっと生活感のある美徳だと思います。「社会の障害をどう取り除くか」の追求という一面もあるからです。介助の仕事やバリアフリーの参画にお金を発生させることで、社会は障害者に対する不平を抑えてるんだ、ということを幼い時から実感してきました。ママ友の会話を盗み聞きとかしてね。
結論を言います。
・ガイジの兄弟児に返還不要の奨学金をくれる団体はまだですか?
・大学入ったら一人暮らししてやるからな
愚痴は以上です。
ライブがあるよのおしらせ
5/28(日)、相模原SQUARE TGにてLiveあります。
前回出場時同様、最前座をキメます!!30分ピアノ弾き語りっぱなしです!やべえ!学園祭ステージの前哨戦か?w 新曲も1つか2つ歌おうと思ってま~す!
タダで出られる企画なのにめっちゃ治安良くて運営のおっちゃんには感謝してもしきれません🙏🙏高校のみんなは中間開けでしょ?来れるよね?きてね!
くわしくはhttp://gjam.pnu.jp/を見るべし!
信濃町でジャイナ教の説法してみたい
ブログを始めました。四です。
夏の学園祭みたいなのに向けてまた学校のクラスユニットがブログ付きサイトを作るんでしょうが、そこのリレー小説みてえな欄で自己主張しても全然承認欲求は満たされません。番宣まがいの出し物宣伝もさせられる。めんどい!そこで始めたのがこのブログです。法と道徳の範囲内で言いたいことをどんどん言っていきたい。
夜露死苦.
さて、高校3年生にもなると受験競争で人間関係がギスギスして大変ですね!学校での成績マウンティングバトルに疲れると塾の女の子と結婚したくなります。塾の女の子、かわいいです。中学・高校受験の時の塾フィールドは周りに公立の中坊しかいなかったけど、大学受験となるとすごくて、洗足学園や鴎友のようなシャットアウト中高一貫型私立の子たちが塾に流入してくるんです!かつて中受して別々の道を歩んできた子たちと、5年経って再びめぐり会うのが、漫画の王道展開みたいでたまらない!特に昔同じ塾にいたわけでもない子にも、「元気してたか~」って声かけたくなる!そしてもう一つ…制服めっちゃかわいい!至高!ミッション校大好き!出家してえ~~~~~~~~
memo 公立組織は無宗教 fuck