夜の2時でも公転したい

セーラー服にベレー帽

なぜ自分がインターネット上で惚気話をするのか

兼ねてより自分のTwitter大学アカウントにて惚気を続けていましたが、多くのフォロワーから批判や中傷があり、また惚気話が原因で彼氏を失ったりもしたので、これについて言及させていただきます。

 

3位 多様な恋愛観を見せつけるため

何事もそうですが、恋愛にも「こうでなければいけない」という憲法はありません。どのような交際形態であれ、パートナーシップに遅すぎるという文言は無く、等しく尊重されるものです。また、人間の精神・感性の発達は個人差が大きいため、同じ発達度合の人間のペアリングは歓迎されて然るべきでしょう。しかし大学界隈はカスなので極めて成熟した人が多く、「あまり幼稚な恋愛をしたくない」という持論を持つ人が少なくありません。ここで自分がメスガキのように暴れることにより、それまで自己を厳格に律していたせいで彼女ができなかった内気なオタク共に「こんなやつでもパートナーと出会えるんだ」と勇気を与え、出会いに対する希望を持たせることができると考えています。

 

2位 何事もツイートしないと気が済まないから

自分は普段、行動・考えたこと・感じたことを文章にすることで、毎日の発想を鮮明に保つとともに精神を平静に近づけています。(また、自分は本来社会性が全く無いので、Twitterを通して学生の多様なコミュニティを覗き、同世代とのコミュニケーション方法を画策しています。)そして、恋愛も生活の一種であるため、惚気話は生活話の延長、つまりツイートして当然の事象なのです。

 

1位 オタクが狂ってるのを見るのが好きだから

オジサンは、自分より精神的劣位にある(と想定したはずの)人間がパートナーを見つけてはしゃいでいる様子に、激しく嫉妬・軽蔑の表情を見せる限界オタクくんが大好きだヨ‼️‼️かつては、自分も“そっち側”だったし相当苦しんでいたから、いざ人間と付き合ったら絶対惚気話をやりまくろうって、思ってたんだよネ💕😆ラブラブツイート、楽しいヨ😘不快だったら、ミュートよろしくね❗️

 

自分からは以上になります。

悔いの無い人生を送ることに、恥辱は必ず付随します。たまたま僕は恥の感覚が薄いので、大胆に行動してしまうだけです。皆さんはどうか僕のようにはならず、淡々とインターネットを行い、内密に恋愛を楽しんでください。